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第5回クソ記事選手権総評
帰ってきたクソ記事選手権。
帰ってきてしまったクソ記事選手権。
その日人類は思い出した。
クソ記事に支配されていた恐怖を。
爆散した前回大会から約1年半くらい。
これだけ期間あいても参加してくれるみんなに感謝。
今回のエントリーは12名。
まだこれだけの生き残りがいるのか。
それでは総評に移るとしよう。
第5回クソ記事選手権総評
一番のりは「となりのネイバーズ」氏
思い「で」にしないとね。久しぶりで忘れちゃった?
相も変わらず思い出で参戦。
4回連続思い出とかクソエピソードありすぎやろ。
お次は「おまつ」氏。初参戦。
小さいときに行ってたから懐かしさを感じる一作。
でもクソ記事ではないよ。
なんか落ち着いた気分になってしまった。
次回は「ひとりひらかたパーク選手権」でお願いします。
ぐりぐりる…じゃなかった。「ぐり」氏
根っこにある真面目さが出てるよね。
もっとクソ記事力を高めよう。
ぐりぐりるの刑100年です。
クソ記事ニストとして安定感抜群の「たみ」氏
こんなストレートなクソ記事初めてだよ。
アイキャッチからクソじゃん。
でも中身は正統派なクソ記事。
安心感があるよね。
相変わらずアイキャッチが怖い「ミミィ」氏
おどろおどろしい雰囲気と。それを打ち消す内容と。
戦略的クソ記事ですね。
初参加の時から比べて成長を感じる。
クソ記事というものに無事手を染めたようだ。
なんかとんでもないものを持ってきた「イチロー」氏
ありがとう。こんなクソ記事を求めていた。
最近減ってきたんだよね。パワー系クソ記事。
テクニックでは味わえないクソさがある。
ありがとうイチローさん。
でもこの記事の出演者ほぼ見ないんだけど、どこ行った?
そして本人不在でエントリーされてた「サツキ」氏
イチローさんの記事のアンサーらしい。
そんなセットで送られても。
パワー系2本連続は重過ぎる。クソ記事に体が耐えられない。
相も変わらずブログがおしゃれ過ぎる「鰥夫」氏。
ずるい。どうあがいてもこうおしゃれにはならん。
始末書
クソ記事の総評をしたかったのですが、クソ要素を見出せませんでした。
誠に申し訳ございません。
なんか全体的におしゃれ過ぎるよ。
もっとダサくあってよ。
清潔にしたウンチは、果たしてウンチと呼んでいいものなんでしょうか。
しもじものたみ
きれいなクソ記事はクソ記事じゃないらしい。
前回チャンピオン「どんどん」氏
今回もコスプレで参戦。
ほんとにコスプレの人じゃん。
でも前回と比べて切れ味が足りない印象。
やはり王者に求められているものは高いのだ。
いつも独特な観点でエントリーする「おかき」氏
おかきさんもクソ記事レベルあがったよね。
感無量。もっとはじけてもいいんだよ。
まだまだいけるさ。
主催に媚を売る「まつい」氏
優勝!!
間違えた。そんな媚には動じない。
主催だから。公平に審査するよ。
でもやっぱり加点…
そしてラストは「痛風兄さん」
いやーいいよね。この天丼具合。
みちのくプロレスがくると思ってても、笑ってしまう。
このごり押し具合。
さすが兄さんだね。
エントリー期日過ぎてるから失格だけど。
優勝作品発表
さて、ここに11のエントリー作品が集まった。
- 田舎暮らしの思い出
- ひらかたパークに女ひとりで行った話
- 地球の真実
- ウンチマンを擬態させるおうちを作ろう
- 少女Aの告白
- 行け!アドセンス学園クソ記事部!・予告編 |
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この世に再度生みだされたクソ記事地獄。
この地獄の頂点に君臨したのは…
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アイキャッチから香るクソ記事臭。
しかし、ふたを開けると落ち着きのあるシュールな笑い。
クソ記事選手権の概念である
にふさわしいといえる。
そもそも誰も家にウンチマンなんて置いていない。
持っていたとしても、来客が来たら片づける。
あろうことか、家を作るなんてことは考えない。
その概念を無視し、当然のごとく家を建てる様は誠に見事である。
王者にふさわしいといえるだろう。
閉幕、第5回クソ記事選手権
激戦が繰り広げられたクソ記事選手権もこれにて終了。
クソ記事魂を忘れていない選手もいれば、忘れかけている選手もいる。
この機会を糧に、またクソ記事の焔を心に宿してほしい。
久々にみんなのクソ記事が読めて良かった。
普通の記事も読むからみんなアップしてね。
俺も細々とブログを続けていこうと思います。
以上。また次回。どこかで。